10月21日(水)の総合実習では、資源コースがダイビング技術を使って海底に生息するウニを採取する実習を行いました。
私たち海洋科では、地先の海を対象に毎年海藻類を増やす試みを続けています。その海藻類を食べるウニを減らすことは、海藻類を守ることにつながるとされています。海藻類が増えると小さな生き物や産卵場所が守られ、豊かな海がつくられます。
この日は晴れて、季節外れの温かい風が吹く日でした。採取した海域は上市川に沿った沖の岩礁域で、回収できたウニは計162個体でした(昨年度147個体)。
ダイビング資格を持つ生徒たちにとってはおよそ1ヶ月ぶりのダイビングでしたが、潜水スキル以外にも実習の準備や片付けではテキパキと動く姿があり、頼もしいようすが見られました。資源コースは地域貢献する中で、またひとつ成長を感じることができました。
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